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関わってはいけない人の特徴10選と信頼出来ない人の見破り方

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今回ご紹介するのは関わってはいけない人の特徴9選と信頼出来ない人の見破り方です。

 

ハーバード成人発達研究の714人の75年間の追跡調査では、健康や幸福を作り出す最大の要因はお金や名声ではなく、人間関係だという結果も出ているぐらい、誰と関わるかはとても重要です。

 

私が思う関わっていくべき人、信頼できる人とは、①悩みを素直に話せる、②相手が困っている時にはこの人の力になりたいと思える、③良いところも悪いところも指摘し合えるような人です。

 

逆に信頼出来ない人、関わってはいけない人とはどんな人なのか、心理学の観点からもご紹介します。

心理学的に関わってはいけない人、有害な人のパーソナリティーとして「ダークトライアド」というものがあります。

過去の記事でもご紹介しているので、ご参考にしてみて下さい。

moriartykyoujyu.hatenablog.com

 

このような人とは関わるだけで攻撃をされたり、自分がダメージを受けて疲弊していくだけなので結論逃げましょう。

それでは10個の特徴についてご紹介してきます。

 

 

正論ばかり言ってくる人

正しいことは言っているけど、納得感の低い人。

一方的で話を聞いてくれなかったり、強引に押さえつけようとする人。

自分のルールを押し付けてきたり、必ず白黒つけたがる人。

要するに相手の心情を考えない人です。

 

正論はもちろんあっても良いものです。

しかし、正論を振りかざすものがすべて正しいことではありません。

正論だけでは物事が解決しないことも多いです。

人間得意不得意もありますし、体調や環境の変化などで正論通りに行かないことがほとんどではないでしょうか。

 

人は論理と感情で動くものです。大切なのは理屈ではなく、納得感です。

多面的に考えられない、自分が正しいと思っている人とは会話が出来ません。

 

また正論を振りかざしてくる人は自分にあった正論や常識を振りかざしており、相手をコントロールしようとしているのです。

そしてそれを自分のストレスを解消しているだけです。

 

 

「絶対」や「必ず」を多用する

正論ばかり言う人は「絶対」や「必ず」という言葉をよく使います。

しかし世の中に絶対や必ずと言い切れることはあまり多くありません。

根拠がないのにも関わらず、「絶対」や「必ず」を使用する人は信頼しないようにしましょう。

 

嘘をつく時に使用する言葉でもあるため、この言葉を使用する人はダークトライアドである可能性があります。また、正論をぶつけて他人の心情を考えられない部分もダークトライアドに近い部分があると思います。

 

本当に信頼出来る人であれば、「こういうやり方がいいと思うんだけどあなたはどう思う?」というように自分の意見+相手がどう思うかの確認をしてくれるものです。

 

 

 

噂話が好きで他人の秘密を言う人

この言葉を使い「あなただけに言うんだけど、実は○○さんは仕事を辞めるために転職活動しているらしいよ。」などと言ってくる人がいます。

こうやって秘密を打ち明けて自分には親しげに話し掛けてきてきますが、実は裏であなたを攻撃しようと考えているのです。

そのような人を「フレネミー」(友達の顔をした敵)と言います。

 

 

「これはあなただけに言うんだけど」

この秘密話をするための言葉はあなたの味方の振りをして信用させるために使います。

フレネミーにとって他人の内緒話は他人の弱みを握ることなので危険です。

三者に口止めをしつつ、相手の秘密話をばらしていきます。

 

フレネミーに悩みを相談することや秘密を言わないようにして下さい。

あなたの秘密を第三者にフレネミーが教えることになるからです。

 

 

 

マウントを取ってくる人

「私の時はこうだった」というように、過去の栄光の話する人です。

 

また、「でも」「だって」というように否定から入る言葉で、こちらの話を聞かずに自分の話ばかりする人です。相手を論破するような話し方をします。

 

そして「そんなことも分からないのか」「こんな簡単なことも出来ないのか」とバカにしてくる人も該当します。

 

さらに「あぁした方がいい」「そんなことはしない方がいい」と求めていないアドバイスをしてくる人です。

 

さらには「芸能人と知り合いだ」など関係のない自慢話までしてくる人です。

 

こんなことを言ってくるのは相手の自信がないからです。

そのため、マウントを取ることで自分の存在価値を認めてもらおうとしているのです。

 

 

「あなたのために言っているんだよ」

マウントを取る人はよくこの言葉を使用します。

あなたのためを思っているようで、勝ってに自分の価値観を押し付けているのです。

 

この言葉はあなたの気に喰わないところを、あなたにメリットがあるよと良い風に取り繕って言っているだけで、あなたの良心に付け込んでいるのです。

そしてつべこべ言わず、反論せずに言うことを聞いておきなさいと言っているのです。

 

他にも「男性なんだからこうしなさい」「こんな時代だからこうした方がいい」などという言葉を投げかけられることもあるでしょう。

この言葉はあくまで相手の価値観であって、あなたが何をするかにおいて全く関係のないことです。

 

この言葉はナルシスト(自己愛性パーソナリティー障害)が使用し、モラルハラスメントにもあたる言葉なのではないかと個人的には思います。

 

本当にあなたのためを思っているなら真剣にあなたの話を先に聞いてくれるはずです。

みんな間違えて当たり前、最初は初心者であるという考え方の元で教えてくれますし、

あなたの価値観を理解しようとしてくれます。

あなたのためを思って言っているわけではないので話半分で聞きましょう。

 

また、こうした自己愛の強い人の話を否定をすることはよくありません。

批判をせず、共感した振りをしながら、話を聞きましょう。

 

 

 

立場が弱い人に傲慢な態度を取る人

部下や後輩に対してや店員さんに対して傲慢な態度を取る人です。

このような人は損得感情で相手への態度を変えてきます。

最初は優しい態度でも、一緒にいると得がなくなる、時間が経って慣れてくると、弱い人と同じような傲慢な態度を取ってくる可能性があります。

 

この立場が弱い人に傲慢な態度を取り、損得感情で態度を変える点はダークトライアド(サイコパスマキャベリスト、ナルシスト)の特徴に当てはまります

そして権力を持つ人には分かりやすく媚びる態度を取るのもダークトライアドの特徴であると思います。

 

本当に相手が信頼できるか本性を知るには、あなたへの態度ではなく、店員やタクシー運転手など立場が弱くなるような人への態度なのです。

また、朝は機嫌が悪い人、酒癖が悪い人、ハンドルを握ると荒っぽくなる人など、状況次第で性格が変わる人も要注意です。

このような二面性がある人は悪い状況の時の性格が実は本性なのです。

本当に信頼出来る人というのは、どんな人にも失礼な態度を取りません。

 

 

 

素直に謝ることが出来ない人

会社の役職が高い人でもそうですが、都合が悪くなると嘘をつく、自分の非を認めない人です。

何でも自分が悪くないと思っている人は、何か問題が起こった時にあなたのせいにしてくる可能性があります。

 

役職が高いほど簡単に部下に頭を下げてはいけないと考える人もいます。

こういう人達は自分の非を認めることが自分の価値を下げることだと考えています。

謝ることが出来ない人は自分のプライドを守ろうとして、あなたに責任を転嫁してきます。

 

自分の責任なのか相手の責任なのかを明確にするための証拠は取っておきましょう。

 

 

 

いつも愚痴ばっかり言っている人

ネガティブに愚痴ばかり言っている人のことです。

相手を否定することで自分を正当化できるから、愚痴を言うのです。

 

生きていて理不尽な思いをすることはあります。

ただ起こった出来事に対してどう対応が大切です。

 

愚痴ばかり言う人は相手を否定するだけで、原因から解決していきません。

他人に対しては嫉妬深く競争心が強い割に、言い訳が多かったりします。

聞いてあげても今後改善もしないどころか、相手の成長する機会を奪うこともあります。

 

そのため、いつも愚痴を言っている人の相手をすることは、自分も疲れますし、相手の成長する機会を奪うころにもなるので、相手をするのは良くありません。

ただ甘える相手、依存相手になってしまうだけですので、関わるのをやめましょう。

 

しかし精神的な逃げ場を失って追い詰められている人には愚痴を聞いてあげましょう。

もし愚痴を聞く場合は「これからの行動はどうするつもり何ですか」とこれからの行動を促すコーチングをしてあげましょう。

普段愚痴を言わない人であれば、冷静になった時に愚痴はよくなかったと、自分で気づいて、また前向きに行動していくはずです。

 

 

 

キレてくる人

理不尽なことをされたり、あまりにもひどいことをされたら怒るのは大切です。

しかし、キレてしまうのは良くありません。

 

怒るとは自分の感情をコントロールしながら、出来るだけ相手が分かりやすい言葉を使い、相手の言い分も聞ける体制でいる行為です。

キレるとは自分の感情をコントロール出来ずに、大声で怒鳴ったり、汚い言葉を使ったり、物にあたったりなど暴力で相手を屈服させようとする行為です。

このように自分の感情を相手にぶつけて攻撃する人のことです。

 

キレる目的は相手を自分よりも下に相手を置くことを目的にしています。

このような人とはコミュニケーションが取れません。

相手の事を考えられず、感情だけで動きます。

ソシオパスという可能性も考えられますので、とても危険です。

 

 

 

嫌味や皮肉を言ってくる人

自分の悪いことを指摘してもらったら、謙虚に受け止めることも大切です。

しかし、その悪いところをからかってきたり、攻撃の材料としてチクチクするような言葉を投げかけてくる人とは一緒にいない方がいいでしょう

 

ウォータール大学の研究で自分の体重を気にする女性が友人やパートナーに体重を指摘されると反って太るという研究結果が出ています。

女子学生に自分のウエストに悩みを抱えている人を対象に集め、その5か月後に体重や見た目をからかわれた女性は体重が2キロ太ったと言います。逆に「痩せたよね」などとポジティブな言葉をかけられた女性は体重が5キロも減少したそうです。

 

ネガティブなことばかり指摘してくることでいかに悪影響が出るかを実証しています。

 

悪いところを気づかせてくれる人は良いですが、それを嫌味や皮肉として言ってくる人とは一緒にいない方がいいでしょう。

また悪いところよりも、ありのままや良いところを指摘してくれる人が大切です。

 

付き合うべき相手は悪いところを自分のように言ってくれるけれども、嫌味や皮肉のように言わない相手です。

 

 

 

承認欲求が強い人

認められることで自分の存在意義を見出すため、自分の軸がありません。

承認欲求が強い人は権力や権威に執着します。

上司の言うことや本の書いてあることがすべて正しいと思います。

 

違う意見を言うと不機嫌になるなどとても面倒くさいです。

このような人とは関わらない方がいいでしょう。

 

 

 

自分と他人との境界線がない人

自分の境界線とは、自分でコントロール出来ることです。

例えば自分が何を考えるか、どう行動するか、どんな感情を抱くか、何を話すかなどです。

 

他人との境界線とは、相手にしかコントロール出来ないことです。

例えば相手がどう考えてくれるか、どんな行動をしてくれるか、どんな感情を持ってくれるか、どんな言葉を使ってくれるかなどです。

 

境界線が引けていない人とは、「自分がこう思っているんだから、相手もこう思っているに違いない」など自分の思い通りにならないと気が済まない人や、「私はこうしているのになぜあなたはこうしてくれないの」などとそのイライラをぶつけてくる人のことです。

 

大きい層、主語に話かけているのに、自分のことを言われていると被害者ぶることもあります。

例えば女性でよくこういう人いますよねという話や会社員の一例を話しているのに、自分が攻撃されたと勘違いする人です。

そして、こちらの境界を乗り越えてずけずけと攻撃してくる人がいます。

 

また、自分でも境界線を引くことは大事です。

相手の問題を自分の問題だと感じてしまうことがあるからです。

 

頼まれてもいないアドバイスをしてしまったり、上司がやるべき問題を自分が代わってやってしまったり、相手の言うことばかり聞いて、相手は自分に何もしてくれない状態になったりします。

相手に尽くす優しさは大切ですが、相手の問題は相手の問題と割り切ることも大切です。

 

 

 

まとめ

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「君子危うきに近寄らず」

危険な場所には初めから近づかないという言葉があります。

このような彼らと関わる前に逃げましょう。

心穏やかに生きるには、付き合う人を選ぶ必要もあります。

 

こういう人たちと関わると自分が疲弊します。

あなたの自己肯定感を下げられたり、自分自身がレベルアップされず、他人に振り回され自分の人生を生きられないくなります。

彼らは他人のエネルギーを吸い取って搾取して生きているのです。

 

このように身近に関わってはいけない人達がいます。

このような人よりももっと大切な人のために、時間やお金を使っていきましょう。

それが自己肯定感を上げることや、自分自身への優しさになります。

 

 

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それでは次回の記事もお楽しみに。