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ナルシスト(自己愛性パーソナリティー)自己愛・自己中人間の対処法と接し方

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今回はナルシスト(自己愛性パーソナリティー)の対処法と接し方についてご紹介します。

 

例を挙げると、容姿を弄ってくる嫌な人や、皮肉を言って攻撃してくる人、相手のことを尊重せず自己中な迷惑な人もナルシストの可能性があります。

 

このようにナルシストはどこでも身近におり、関わる機会も多いため、対処法と接し方を知っておくといいでしょう。

 

今回はナルシスト(自己愛性パーソナリティー)との接し方についてご紹介します。

 

ナルシスト(自己愛性パーソナリティー)とは

ナルシスト(自己愛パーソナリティー)とは一言でいうと自己愛が強く、自己中な人のことです。

 

ダークトライアドという悪の三角形とも言われている、有害な人でもあります。

その特徴として、他人への共感力が欠如しているため平気で人を傷つけるような言動をとったり、罪悪感などもなく嘘をつくことなどもあります。

 

ナルシスト(自己愛性パーソナリティー)については過去の記事でご紹介しています。

moriartykyoujyu.hatenablog.com

moriartykyoujyu.hatenablog.com

そんな相手のことを尊重しない自己中で利己的なパーソナリティーを持った彼らを変えることは難しいです。

そのため彼らをどのように扱えばいいのか、接し方を学ぶことが大切です。

 

彼らの要求に振り回されたり、エゴを養うためだけに利用されないように、しっかり自分の身を守っていきましょう。

 

 

 

ナルシスト(自己愛性パーソナリティー)の接し方

境界を設定する

ナルシストの自己陶酔的な供給は永遠と繰り返されます。

始めに彼らを変えるのは自分の義務ではない、彼らの問題であって、自分の問題ではないと理解します。

そして彼らにパワーを与えないために、彼らの攻撃しやすい状況を作らないことです。

 

ナルシストはターゲットにした人物が自分よりも上に立つことを嫌がります。

相手の成果や成功を素直に喜ぶことはなく、ターゲットと同じレベルにいるか、ターゲットが自分より下にいないと気が済まないと感じます。

 

ターゲットが自分より上にいると感じると下から引っ張り、何らかの攻撃をします。

ターゲットを自分のレベルまで引き下げようとするのです。

 

そのため、競争心の強いナルシストを相手にすることは終わりのない戦いになります。

最初から戦わないこと、同じ土俵に立たないことが大切です。

 

そして強い境界を設定し、直接的に関わることを減らしましょう。

電話だと相手が操作しやすくなったり、こちらが感情的になってしまった時、彼らに自己陶酔の供給を与えてしまいます。

 

ナルシストは境界を越えようとしてきますが、「私はこのような振る舞いを絶対に受け入れない。」という態度を示します。

ナルシストはこちらの権利さえも侵害し、ストーカーになる可能性もあります。

 

境界を作ってナルシストの間にバリアを張っておけば、自分自身を守りましょう。

 

 

新しい情報を与えない

特に彼らはフーバリングといってターゲットを散々攻撃し去った後に、またターゲットに接触し、連絡をとってくることがあります。

その際は隙を与えないように注意することが大切です。

 

親切の振りをして、新しい情報を上手く仕入れようとするので、彼らが知る必要のないことは答えないことが大切です。

 

 

散々攻撃して去ったにも関わらず、ターゲットが幸せに穏やかに過ごしていることを知った途端、自己陶酔的な供給が再び始まります。

 

ナルシストは自分の気が済むまでターゲットからエネルギーを吸い取ります。

 

ナルシストのフーバリングには様々な手を使ってくるので、こちらが神経質にならない程度に、操作されないように気を付けましょう。

 

 

会話中に否定をしない

ナルシストとの会話中に否定をしないことも大切です。

「私はそう思わない。」「それは違う。」「それは絶対に違う。」これらのことを言わないようにしましょう。

 

彼らと関わらない状況でいる時はとりあえず肯定だけしておき、共感している振りをすることが大切です。

 

 

会話中に同情しない

ナルシストとの会話には自分の不幸話や苦労話など、同情を誘う言葉が投げかけられたりします。

 

彼らは承認欲求が強く、常に他人から認められたいと思っています。

彼らの承認欲求を満たさない言動をとると攻撃されますが、逆に承認欲求を満たすと依存されてしまいます。

 

彼らの同情を誘う言葉には受け流すようにしましょう。

 

 

挑発に乗らない

深呼吸をして落ち着いて大人の対応をします。

相手のペースの飲み込まれない、操作されないように、自分の直感を信じましょう。

 

彼らが自己陶酔を得るために自尊心を下げるような発言をしてきたら、無理して話を聞かなくても大丈夫です。

 

仮に話かけられても無関心を貫く、話さないといけない相手であれば、必要な要件だけを聞くだけで構いません。

 

電話であれば、他の用事が出来たと言い、電話を切ります。

直接言ってもいい関係であれば、「私はそういった態度は受け入れない」「そういう言い方をしてくるんだったら、話す気はない」と直ちにその場を離れます。

 

基本的に癇癪を起した子供と同じ態度を取ります。

 

ナルシストは自分が起こした問題や揉め事を引き起こしておいて、人のせいにするためにガスライティングを起こします。

 

ガスライティングについては過去の記事でもご紹介しています。

moriartykyoujyu.hatenablog.com

ガスライティングのフレーズには下記のようなものがあります。

 

「あなたのせいでしょう。」「あなたがこれをしたからじゃない。」

「そんなこと言ってない。」「そんなことやっていない。」

「大したことないよ。大げさすぎる。」「過剰に反応しすぎでしょう。」

「違うよ。あの時はこういう意味合いで言ったんだ。」

「何で私のせいなの。」「あなたが間違っているんだよ。」

 

これらのフレーズを使ってターゲットの正気を疑わせるように仕向けます。

ガスライティングをされても自分のせいに絶対に責めないでください。

 

スマホなどの普及で彼らとの関係を断ちにくいこともあるかと思いますが、挑発にのらずに落ち着いた態度をとりましょう。

 

大事なことはナルシストの餌に喰いつかないこと、自分が彼らの餌にならないことです。

 

 

 

最後に

今回はナルシスト(自己愛性パーソナリティー)についてと接し方についてご紹介しました。

 

もしナルシストの被害に遭っているという方が参考にしていただければ幸いです。

そしてナルシストの被害に遭ったことがない人も、今後関わってしまったときの対処法にしていただければ嬉しいです。

 

 

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次回の記事もお楽しみに。